スキンケアブログ
2013年3月29日 金曜日
紫外線対策6ケ条
名古屋でも桜がかなり、咲いて見頃が近づいてきました。
これに伴い紫外線も強くなっています、将来のシミ・シワの予防に紫外線対策をしっかり行いましょう!
紫外線対策6ケ条
1.紫外線の強い時間を避ける
紫外線は、太陽が最も高くなる正午前後に最も強くなります。
その前後の強い時間帯(10時~14時)を避けて戸外生活を楽しむように心がけてください。
2.日陰を利用する
外出時は日陰を利用するようにしましょう。ただし、日陰にいても散乱光や反射光には注意が必要です。
3.日傘を使う、帽子をかぶる
幅の広いつばの帽子や日傘も紫外線防御には有用ですが、反射光や散乱光には十分注意してください。
4.衣服で覆う
長袖のシャツやストールなどは直射光だけでなく反射光などの防御にも有効です。
濃い色調(※)や目の詰まった衣服は紫外線防御効果も高まりますが、通気性が悪いと熱中症の心配もありますので、着心地の良いものを選んでください。また、色(※)も特にこだわる必要はありません。
5.サングラスをかける
レンズが大きく、眼とサングラスに隙間がないものが理想です。
色の濃いレンズは眼に入る光の量が少なくなるため瞳孔が大きく開きます。
そのため、紫外線カットの不十分なレンズでは、かえってたくさんの紫外線が眼の中へ侵入し危険な場合があります。
6.サンスクリーン剤を上手に使う
顔など衣類で覆えない部位や散乱光、反射光などを防ぐ場合に大変有効です。
※:
白・黒・黄・赤・青色の布で紫外線の透過を比較した場合、白色以外は紫外線透過を同程度防ぎます。
ただし、黒色は紫外線と同時に赤外線(熱)も吸収するため、熱中症予防には不適です。
紫外線対策と熱中症予防の両立には、明るめの色がお勧めです。
当院ではビタミンCを配合したSPF30の日焼け止めを販売しています。
これは紫外線だけでなく赤外線もカットできる優れもの。
来院されなくても楽天市場からも購入できるので、遠方の方いかがですか?
名古屋 アンチエイジング 再生医療 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック
これに伴い紫外線も強くなっています、将来のシミ・シワの予防に紫外線対策をしっかり行いましょう!
紫外線対策6ケ条
1.紫外線の強い時間を避ける
紫外線は、太陽が最も高くなる正午前後に最も強くなります。
その前後の強い時間帯(10時~14時)を避けて戸外生活を楽しむように心がけてください。
2.日陰を利用する
外出時は日陰を利用するようにしましょう。ただし、日陰にいても散乱光や反射光には注意が必要です。
3.日傘を使う、帽子をかぶる
幅の広いつばの帽子や日傘も紫外線防御には有用ですが、反射光や散乱光には十分注意してください。
4.衣服で覆う
長袖のシャツやストールなどは直射光だけでなく反射光などの防御にも有効です。
濃い色調(※)や目の詰まった衣服は紫外線防御効果も高まりますが、通気性が悪いと熱中症の心配もありますので、着心地の良いものを選んでください。また、色(※)も特にこだわる必要はありません。
5.サングラスをかける
レンズが大きく、眼とサングラスに隙間がないものが理想です。
色の濃いレンズは眼に入る光の量が少なくなるため瞳孔が大きく開きます。
そのため、紫外線カットの不十分なレンズでは、かえってたくさんの紫外線が眼の中へ侵入し危険な場合があります。
6.サンスクリーン剤を上手に使う
顔など衣類で覆えない部位や散乱光、反射光などを防ぐ場合に大変有効です。
※:
白・黒・黄・赤・青色の布で紫外線の透過を比較した場合、白色以外は紫外線透過を同程度防ぎます。
ただし、黒色は紫外線と同時に赤外線(熱)も吸収するため、熱中症予防には不適です。
紫外線対策と熱中症予防の両立には、明るめの色がお勧めです。
当院ではビタミンCを配合したSPF30の日焼け止めを販売しています。
これは紫外線だけでなく赤外線もカットできる優れもの。
来院されなくても楽天市場からも購入できるので、遠方の方いかがですか?
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投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | 記事URL